府職員、手取り34.5万円発言の炎上について
いつも誰が探してくるんだろと感心させられますが、今回もそんな記事。
ごく簡単にまとめますと、JanJanNewsというある投稿サイト(ここは原則実名)に、
某中学校教師、まぁ大阪府職員ですね、この方が橋下改革に大反対していると。
特に人件費削減には猛反対しており、
「手取り34.5万円の薄給でどうやって家族生活しろというんだ!」
「残業、休日出勤もしているのにこれ以上負担を強いるのか!」
とまぁ民間とはかけ離れた感覚の発言を繰り返しているわけです。
▼元ネタ
橋下知事へ「府職員も大阪府民やで!人件費カットで誰が笑えるねん!ほんまに大阪がよくなること考えて行動してや!」
http://www.news.janjan.jp/area/0806/0806038608/1.php
大阪在住の私もこの記事を見た時は猛烈な怒りがこみ上げてきましたし、
他のサイトにも飛び火するほど反響があったようです。
▼痛いニュースネタ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135381.html
しかし冷静に考えてみると、府職員の方が実名でこのような記事を書くのはおかしい、
どう考えても腑に落ちないのです。
99%怒りのコメントばかりですが、ごく1%には「これ釣りじゃね?」と2ちゃんねる的な
冷静なコメントを入れておられました。
もちろん真偽はわかりませんが、もしかすると釣り程度ではなく、政治的なロビー活動の匂いさえ感じました。
深読みしすぎかもしれませんが、どう考えてもこのタイミングであの記事はおかしい、しかも実名で、
と思うわけです。
恐れながら私は公務員の給料カットは当然と思っていますし、
「何が数%カットや。一律20%以上カット、それがいやなら辞めればいい」と思ってるくらいですが、
ロビー活動に扇動されるのはごめんです。
と勝手に推理してますが、もし、もし本物の府職員の方がこの投稿をしていたとしたら、
もう何もかも解体してほしいですわ。
救いようがないですから。
以上
モチベーションという一番大切で厄介なもの
私ごとですが、現在運営しているサービスもようやく光が見えはじめ、
落ち着いていろんなことを考えられるようになりました。
そんな中ある新規事業アイデアを思いついたので、早速具現化に向けて動き出そう!
・・・と思ったのですが、はやる気持ちを抑えて著名な専門家に相談することにしました。
私自身、細かい事業計画なんて取らぬ狸の皮算用だと思っているのですが、
さすがにこの方に相談するのだから一応作っておこう・・・
ということで、とても事業計画と言えたものではありませんが、お粗末ながら提出しました。
その後ご丁寧な返信をいただいたのですが、
核心をつかれた指摘に、改めて自分の浅はかさを思い知りました。
その一文を紹介します。
機能などは、後からでも色々と考えることはできますので、
実はあまり事業計画として重要ではありません。
まず何が足りないのかというと、
ご自分がこの事業を通して「本当に手掛けたい」という説得力が必要なのですが、
それが強く感じられません。
いえ、聞くと当たり前のことで、「こんなこともわからんとやってたんか」的ですが、
この「強い思い=モチベーション」というのは、自分でコントロールできない非常に厄介なものです。
もちろん一番大切とわかっていながらも。
いったん落ち始めると歯止めが利かず、私生活にも及ぶこともあります。
つまり私のような、
「おもしろいアイデアが浮かんだ」
「誰もやっていないサービスを思いついた」
「儲かりそうなビジネスモデルを見つけた」
程度の思いでは、待ち構えている数々の障害を克服するほどのモチベーションを維持することはできない、
イコール成功することはないと言われているのだと思います。
「人は失敗しない。挑戦をあきらめるだけだ」とよく言われますが、
それはまさにモチベーションを維持し続けることがどれだけ困難なことかを表しているかと思います。
プロのスポーツ選手や成功者たちがこぞって「好きなことをやり続けただけ」というのは、
このことですよね、きっと。
・事業を通して貢献したいことは何か
・心の底から成し遂げたいと思うことは何か
・湧きあがる強い思い、欲があるか
スタートアップ時に一番大切なことは、数字のゴロ合わせや細かい機能の羅列ではなく、
本当に強い思いがあるかどうか、これに掛かっているんでしょうね。
以上。
植草一秀の『知られざる真実』で思うこと
先日、ある記事が多くのブクマを集めていたので何だろうと見てみると、
おぉ〜植草さんってブログ書いておられたんですねと。
HPは以前からあったみたいですが、ブログはごく最近みたいです。
植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
敏腕経済評論家として、また痴漢騒動で時の人となった植草氏ですが、
このブログを見て冤罪(えんざい)の怖さを初めて実感できました。
植草氏には失礼ながら私や多分多くの人は、
「植草氏の痴漢犯罪は確定し、しかも再犯まで犯し、一風変わった性癖を持っている」と決めつけていたかと思います。
テレビでおなじみの評論家宮崎哲弥氏もテレビで、植草氏の性癖について冗談交じりでコメントされていました。
しかしよく考えてみると、この事件は現在まだまだ係争中であり、植草氏は完全否認しています。
真偽はわかりませんが、ブログを読む限りでは悲痛にも聞こえる無実の訴えがみられます。
裁判所では恐らく双方の言い分を聞いて裁判官が判決されるのだと思いますが、
私たち国民のほとんどは一方的な情報しか聞こえてきません。
ということは言うたもん勝ちということになり、私たち世論はマスコミのなすがままに扇動されるしかないということになります。
この事件の真偽は私にはわかりませんし、当然被害者の女性の言い分も大いにあると思います。
もし私が被害者の女性の立場なら、相手の人から執拗に「天地神明に誓って私は無罪だ」と訴えられると、
初めは確信を持っていたとしても、だんだんと自信がゆらいでくるのではないでしょうか。
それが事実であったとしても。
しかしもし、もし無罪であるとしたら、その事実をマスコミは報道するのでしょうか・・・
植草氏をバッシングした人たちは訂正のコメントを出すのでしょうか・・・
要するに私たちにはわからないのです。
わからないのに決めつけてしまうこの風潮が非常に怖いと感じ、
(誰も見ていないであろう)このブログにコメントさせていただきました。
相変わらず文章ヘタやな〜僕。
植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
以上。
Googleの知られざる失敗サービス
こちらの記事からの引用です↓
http://markezine.jp/a/article/aid/3417.aspx
ちなみに会員登録(無料)しないと全文読めません。
これから独立するぞと意気込んでる方々は皆一発一中、一生安泰を夢見がちですが、
残念ながら世の中もビジネスも、失敗と安定が交錯して一対となしているようです。
瀬戸内寂聴さんも”無常(無情)”を唱えております(関係ないかw)。
世界の頭脳Googleも同様のようですね。
Googleの数々の失敗サービスを、上記の記事から抜粋してみます。
■失敗サービスその1 「Google X」
これはGoogleの検索画面がまさしくMac OS XのDock機能と同じ動きをするというもので、
Mac OS Xのデスクトップ画面同様、カーソルを当てるとアイコンが浮き出すらしいです。
たったの一日で公開中止になったそうですが、止める早さもGoogle流ですね。
■失敗サービスその2 「Google Answers」
有料のQ&Aサービスで、例えるなら「Google版はてな人力検索」という感じです。
米Googleでは当時、調査・回答のスペシャリストとして500人ものリサーチャーを雇ったようですね…
「情報そのもの」への課金はさすがのGoogleも難しいといったところのようです。
■失敗サービスその3 「Google Related Links」
これは、自分のウェブページに、Googleが提供する関連コンテンツへのリンクを表示できるというもの。
要は、コンテンツ連動型広告のGoogle Adsenseとよく似た機能のようです(ただし広告表示ではない)。
■失敗サービスその4 「Whois Seaches」
該当ページの検索ボックスにドメイン名と検索キーワードを入力することで、IPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報を、誰でも参照できるサービス。
まさに一般的に知られている「Whois」参照をGoogleも手がけていたようです。
■失敗サービスその他
・ Google RealNames Support:アドレスバーでの簡易検索システム
・ Google Local:地域情報検索サービス
・ Google Catalogs:通販カタログ専門の検索サービス
・ Blogger pro:Bloggerのプレミアム版
・ Google Scout:検索結果の近似情報の自動表示サービス
・ Google Deskbar:デスクトップのツールバーに常駐する検索ボックスサービス
以上のほとんどが現在跡形もなく消え去っているようですが、
Googleほど巨大になるとやはり著作権や個人情報ウンヌンの問題が少なからず影響しているようですね。
個人的には2番目のGoogle Localに当時期待していたのですが、
やはりローカルサービスは我々小人たちの仕事。
マクロは大手、ミクロは中小という上手な住み分けをしたいものです。
詳しくはこちらの記事を見てください↓
http://markezine.jp/a/article/aid/3417.aspx
ちなみに会員登録(無料)しないと全文読めません。
胡錦濤氏訪日 日中共同宣言のマスコミ報道について思うこと
今回中国の胡錦濤氏が来日されて、福田首相といくつかの重要案件を議論されたようです。
そんな中、新聞などマスコミ報道を見てふと疑問に感じたことがあります。
・チベット問題(人権問題)
・北京オリンピック
・毒餃子問題(食の安全問題)
・東シナ海資源開発問題(エネルギー、国境海域問題)
どこもこの4点のみです。
以上の4点は当然重要中の重要案件ですが、
日本にとってもう1つ同じくらい、いやそれ以上に重要な問題があります。
ご存知「北朝鮮拉致問題」です。
我が国にとって大人権問題です。
今回細部まで報道を読むと、北朝鮮問題もきちんと議論されていたようです。
▼産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080507/plc0805071316005-n1.htm
北朝鮮との協議には中国が重要な役割を果たしていることは周知の事実です。
今回実際議論がなされているのに、全くといっていいくらい報道に取り上げないということは、
マスコミの大責任ではないでしょうか。
今回ばかりは「世論の関心を反映してるだけ」という弁解は通用しないように思います。
だって両国家のトップ会談、こんな大きな機会は1年に何度もありませんもんね。
ネットとリアルの貨幣価値を比べてみた
今さらですが、ネット上でのサービスは驚くものが無料で配布されています。
Webサービスしかり、オンラインゲームしかり、私も当たり前のように利用していますが、
考えてみればすごいことです。
貴重な情報も無料が当たり前で、
ひと昔前に流行った「貴重な情報を売る」というサービスは、
よっぽどその道に精通し、且つ有名な人でないと料金を取ることは難しくなってきました。
要するにネット上で完結するサービスは、
相当高いレベルのモノを提供できなければ、
相応のお金を徴収することはできないようです。
■ふとリアルのサービスと比較してみました。
細かい計算はこの際横に置いといて感覚的な比較です。
ネット上であるお客様から月額1000円もらおうと思うと、
既存のWebサービスを見れば明らかですが、
めちゃくちゃ高いレベルのものが必要です。
一方リアルで1000円もらおうと思うとどうでしょう。
仮にちょっとした引越しの手伝いをしたとすると、
まぁ1000円ということはないでしょう。
少なくとも5000円くらいはもらえそうです。
しかも1回で。
極端な例では、家族に30分のマッサージをしてあげても、
1回1000円くらいはもらえるのではないでしょうか。
Webサービスとリアルサービスは時間的拘束の違いはありますが、
開発やメンテナンスを考えれば、拘束時間は桁違いには変わりません。
要するに私が実感したのは、
ネットで1000円支払うのとリアルで1000円支払うのとでは、
大きな”感覚の違い”があると感じたわけです。
極論でいえばネットは大損です。
(今さらですが)
ネットネットと言われていますが、
所詮リアルのサービスとセットで提供できなければ、
この世の中で生きていけないと感じています。
(今さらですが)
■しかしよくよく見ると、当然ネットでも大儲けしているというか、
金銭感覚がリアルより高く”感じる”ものがあります。
それはネット広告ですよね。
私だけの感覚かもしれませんが、
もちろん効果のない広告には1000円すら払うのは惜しいですが、
効果があると思われるネット広告には「100万円」と言われても、
「やっぱりそんなもんか〜」となぜか納得してしまいます。
(払えませんがw)
■要するに私のような凡人がネットのみで食べていくには、
どういうアプローチにしろ最終的には広告媒体、その市場のメディアになることを目標にすべきで、
且つリアルとセットで提供できれば更にグゥ〜です。
と、勝手な独り言でした。
さ、仕事仕事。。。